経理用語の基本ガイド | 初心者が押さえるべき33の専門用語
「経理担当として配属されたけど、専門用語が難しすぎて会話についていけない...」「決算書の用語を理解したいけど、どこから手をつければいいの?」新しく配属・入社される方も多い今の時期、こんな悩みを抱えていませんか?
本記事では、日々の業務で本当に必要な経理用語を厳選し、実際の使い方とともにわかりやすく解説します。
【目次】
■経理とはどんな仕事?
・経理の業務内容
・会計や財務との違い
■経理初心者が最初に覚えるべき基本用語集
・日常業務の頻出用語10選
・つまずきやすい用語8選
■経理・会計の重要用語集
・財務諸表に関連する用語8選
・決算に関連する用語7選
■経理の用語を理解し、スキルアップを目指そう
本記事では、日々の業務で本当に必要な経理用語を厳選し、実際の使い方とともにわかりやすく解説します。
【目次】
■経理とはどんな仕事?
・経理の業務内容
・会計や財務との違い
■経理初心者が最初に覚えるべき基本用語集
・日常業務の頻出用語10選
・つまずきやすい用語8選
■経理・会計の重要用語集
・財務諸表に関連する用語8選
・決算に関連する用語7選
■経理の用語を理解し、スキルアップを目指そう
■ 経理とはどんな仕事?
経理業務の本質をつかむことで、よりスムーズに専門用語の理解が進みます。まずは経理部門の役割から見ていきましょう。
経理の業務内容
経理は、企業の財務状態を正確に記録・管理する重要な業務です。
主な仕事内容は、日次・月次・年次の3つのサイクルに分けられます。
日次業務では、日々の取引記録を中心に、預金・現金管理、伝票起票、経費の領収書整理と仕訳、売上や仕入の記録などを行います。日々の帳簿付けがその後の月次、年次の作業のベースとなる資料になりますので、ミスがないようこまめな処理が大切です。
月次業務では、日次で付けた帳簿をもとに月末に帳簿を締め、その月の収支をまとめます。
現金出納帳や預金出納帳の残高確認、給与計算、請求書作成、買掛金の支払いや売掛金の入金確認なども行います。
年次業務の中心は、すべての企業に義務付けられている期末決算です。
1年間の取引をまとめた決算書を作成し、それをもとに法人税などの税務申告も行います。年末調整や賞与計算も重要な年次業務です。
経理業務では取引記録のための帳簿や伝票を適切に管理し、法定保存期間(税法上7年、会社法上10年)を守ることも求められます。
経理の具体的な業務内容やキャリアパスの詳細は、以下の記事を参考にしてください
▶経理の仕事内容とは?業務内容や会計・財務との違いをわかりやすく解説
会計や財務との違い
経理、会計、財務はいずれも企業のお金に関わる業務ですが、それぞれの役割には明確な違いがあります。
会計は企業のお金全体の流れを把握するための記録業務で、財務会計と管理会計に分けられます。財務会計は株主や銀行向けの情報開示が目的であり、管理会計は企業自身の経営判断のための内部資料として活用されます。
一方、経理はより実務的な側面を担当し、日々の請求・支払業務や帳簿記入、伝票作成などの細かい作業を行います。また決算書の作成も経理の重要な役割です。
財務は経理が作成した財務諸表をもとに、実際の資金計画を立て、資金調達・運用を行う部門です。会計・経理が現状把握のための業務であるのに対し、財務はその情報をもとに具体的な行動に移す役割を担っています。
時系列的な役割では、会計が過去の記録、経理が現在の処理、財務が未来の計画といった流れになります。企業の健全な経営には、これら三者の役割をきちんと理解することが欠かせません。
経理についての業務内容についての詳細はこちらもご参照ください。
▶会計と経理の違いを徹底解説!財務や簿記との関係性やキャリアパス
▶経理と財務の違い
▶▶アカナビで求人を見てみる
経理の業務内容
経理は、企業の財務状態を正確に記録・管理する重要な業務です。
主な仕事内容は、日次・月次・年次の3つのサイクルに分けられます。
日次業務では、日々の取引記録を中心に、預金・現金管理、伝票起票、経費の領収書整理と仕訳、売上や仕入の記録などを行います。日々の帳簿付けがその後の月次、年次の作業のベースとなる資料になりますので、ミスがないようこまめな処理が大切です。
月次業務では、日次で付けた帳簿をもとに月末に帳簿を締め、その月の収支をまとめます。
現金出納帳や預金出納帳の残高確認、給与計算、請求書作成、買掛金の支払いや売掛金の入金確認なども行います。
年次業務の中心は、すべての企業に義務付けられている期末決算です。
1年間の取引をまとめた決算書を作成し、それをもとに法人税などの税務申告も行います。年末調整や賞与計算も重要な年次業務です。
経理業務では取引記録のための帳簿や伝票を適切に管理し、法定保存期間(税法上7年、会社法上10年)を守ることも求められます。
経理の具体的な業務内容やキャリアパスの詳細は、以下の記事を参考にしてください
▶経理の仕事内容とは?業務内容や会計・財務との違いをわかりやすく解説
会計や財務との違い
経理、会計、財務はいずれも企業のお金に関わる業務ですが、それぞれの役割には明確な違いがあります。
会計は企業のお金全体の流れを把握するための記録業務で、財務会計と管理会計に分けられます。財務会計は株主や銀行向けの情報開示が目的であり、管理会計は企業自身の経営判断のための内部資料として活用されます。
一方、経理はより実務的な側面を担当し、日々の請求・支払業務や帳簿記入、伝票作成などの細かい作業を行います。また決算書の作成も経理の重要な役割です。
財務は経理が作成した財務諸表をもとに、実際の資金計画を立て、資金調達・運用を行う部門です。会計・経理が現状把握のための業務であるのに対し、財務はその情報をもとに具体的な行動に移す役割を担っています。
時系列的な役割では、会計が過去の記録、経理が現在の処理、財務が未来の計画といった流れになります。企業の健全な経営には、これら三者の役割をきちんと理解することが欠かせません。
経理についての業務内容についての詳細はこちらもご参照ください。
▶会計と経理の違いを徹底解説!財務や簿記との関係性やキャリアパス
▶経理と財務の違い
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■経理初心者が最初に覚えるべき基本用語集
日常業務の頻出用語10選
【仕訳】
取引を借方と貸方に分けて記録する基本作業のことです。すべての書類のベースとなるデータになり、これを間違えると決算や納税額にも影響するため、正確性が重視されます。
【勘定科目】
取引内容を分類する項目のことです。「資産」「負債」「費用」といったカテゴリーごとに、使用した用途別にお金の流れを分類します。
【売掛金】
販売した商品・サービスの代金を、後から請求して支払いを受ける権利のことです。「売掛債権」ともいいます。
【買掛金】
売掛金の対になる用語です。掛け取引によって商品を仕入れた際、後から代金を支払う義務のことを指します。
【請求書・領収書】
請求書は、代金を請求するための書類で、取引の証拠となります。領収書は、支払完了を証明する書類です。
【現金出納帳・小口現金】
現金出納帳は、現金の入出金を記録する帳簿です。また、日常の少額支払い用に手元に置いておく現金を「小口現金」といいます。
【資産】
将来的に会社に収益をもたらすことが期待できる経済的価値のことです。商品や売掛金、設備、不動産など、会社が保有する財産が該当します。
【負債】
借入金や買掛金など、返済義務がある現金や物を指します。
つまずきやすい用語8選
【売掛金と未収金】
売掛金は「企業の本業」で発生した未回収金額、未収金は「本業以外」の取引から生じた未回収金額を指します。
【買掛金と未払金】
買掛金と未払金の違いも「企業の本業」において発生した未払金額か、「本業以外」の取引から生じた未払金額かという点にあります。
【減価償却費と減価償却累計額】
減価償却費は、固定資産の価値減少分を費用として当期に計上する金額を指します。減価償却累計額は、取得時から現在までに計上してきた減価償却費の合計額です。
減価償却費は各期の費用として損益計算書に計上される一方、減価償却累計額は資産の減少として貸借対照表に表示される点が大きな違いです。
【前受金と前払金】
前受金は自社がまだ商品やサービスを提供していないにもかかわらず、顧客から先に代金を受け取った場合に計上する負債科目です。一方、前払金は自社が商品やサービスを受ける前に、先に代金を支払った場合に計上する資産科目です。
両者の違いを理解するポイントは「お金の流れる方向」にあります。どちらも将来の取引に関連する経理用語ですが、会計上の位置づけは正反対です。
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【仕訳】
取引を借方と貸方に分けて記録する基本作業のことです。すべての書類のベースとなるデータになり、これを間違えると決算や納税額にも影響するため、正確性が重視されます。
【勘定科目】
取引内容を分類する項目のことです。「資産」「負債」「費用」といったカテゴリーごとに、使用した用途別にお金の流れを分類します。
【売掛金】
販売した商品・サービスの代金を、後から請求して支払いを受ける権利のことです。「売掛債権」ともいいます。
【買掛金】
売掛金の対になる用語です。掛け取引によって商品を仕入れた際、後から代金を支払う義務のことを指します。
【請求書・領収書】
請求書は、代金を請求するための書類で、取引の証拠となります。領収書は、支払完了を証明する書類です。
【現金出納帳・小口現金】
現金出納帳は、現金の入出金を記録する帳簿です。また、日常の少額支払い用に手元に置いておく現金を「小口現金」といいます。
【資産】
将来的に会社に収益をもたらすことが期待できる経済的価値のことです。商品や売掛金、設備、不動産など、会社が保有する財産が該当します。
【負債】
借入金や買掛金など、返済義務がある現金や物を指します。
つまずきやすい用語8選
【売掛金と未収金】
売掛金は「企業の本業」で発生した未回収金額、未収金は「本業以外」の取引から生じた未回収金額を指します。
【買掛金と未払金】
買掛金と未払金の違いも「企業の本業」において発生した未払金額か、「本業以外」の取引から生じた未払金額かという点にあります。
【減価償却費と減価償却累計額】
減価償却費は、固定資産の価値減少分を費用として当期に計上する金額を指します。減価償却累計額は、取得時から現在までに計上してきた減価償却費の合計額です。
減価償却費は各期の費用として損益計算書に計上される一方、減価償却累計額は資産の減少として貸借対照表に表示される点が大きな違いです。
【前受金と前払金】
前受金は自社がまだ商品やサービスを提供していないにもかかわらず、顧客から先に代金を受け取った場合に計上する負債科目です。一方、前払金は自社が商品やサービスを受ける前に、先に代金を支払った場合に計上する資産科目です。
両者の違いを理解するポイントは「お金の流れる方向」にあります。どちらも将来の取引に関連する経理用語ですが、会計上の位置づけは正反対です。
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■経理・会計の重要用語集
ここでは、経理・会計の実務で頻出の用語を15種に厳選して紹介します。
財務諸表に関連する用語8選
【流動資産】
会社の資産のうち、1年以内に現金化できる資産のことです。現金・預貯金はもちろん、売掛金や有価証券、受取手形、商品、前払費用などが該当します。
【固定資産】
流通や販売を目的とせずに会社が長期間保有する資産や、1年を超えて現金化・費用化される資産を指します。具体例は以下のとおりです。
有形資産:建物や土地といった不動産、機械設備など
無形資産:特許権、営業権、ソフトウェアなど
【純資産】
会社が所有する資産の総額から負債を差し引いたもののことで、自己資本ともいいます。正味の財産とも言い換えることができ、財務状況の健全性を示します。純資産に該当する勘定科目は、資本金や自己株式、新株予約権などがあります。
【売上原価】
販売した商品・サービスの製造や仕入れにかかった費用のことです。原則的に、まだ売買が成立していないもの(在庫や提供前のサービスなど)の原価は含めません。
【売上総利益】
売上から売上原価を差し引いた金額で、粗利益ともいいます。会社が商品・サービスの販売によってどれくらいの利益を得たのか、大雑把に把握するための指標です。
【営業利益】
会社が本業で稼いだ利益のことです。「売上総利益」は売上から売上原価のみを差し引いた金額ですが、実際には仕入れ以外にも広告宣伝費や人件費、水道光熱費などの費用(販売費および一般管理費)がかかっています。そこで、「売上総利益」から「販売費および一般管理費」を差し引くと、本業で稼いだ「営業利益」が計算できます。
【経常利益】
会社の経営活動を通じて得た利益のことで、企業全体の収益力を把握するうえで重要な指標です。本業で稼いだ「営業利益」に営業外収益(配当金や受取利息など)を加え、営業外費用(支払利息など)を差し引いて計算します。
【損益分岐点】
事業において、売上と費用が同じ金額になる(利益がゼロになる)売上高のことです。損益分岐点を上回る売上があれば黒字、下回れば赤字となります。
決算に関連する用語7選
【決算】
一定期間(通常は一年)の会社の収益と費用を取りまとめて損益を把握し、決算日時点での財政状況を確定する手続きのことです。
決算月は各社自由に決めることが出来ますが、多いのは12月決算と3月決算です。
【財務諸表】
経営活動の財務状況を、利害関係者に報告する目的で作る書類を指します。財務諸表を構成する書類は以下のとおりです。
・貸借対照表
・損益計算書
・キャッシュ・フロー計算書
・株主資本等変動計算書
・附属明細書
【試算表】
決算確定前に作成する集計表です。各勘定科目の取引を記載した総勘定元帳が、仕訳帳から正確に転記されているかどうかを確認するのに役立ちます。
【当期純利益】
一定期間(通常は一年)の事業活動で得られた利益から、すべての経費や税金を差し引いた金額のことです。企業の経営成績を示す指標になります。
【自己資本比率】
企業のすべての資本のうち、自己資本がどれくらいの割合を占めるのかを示す指標です。自己資本比率が高いほど財務的な安定性が高く、倒産リスクが低いといえます。
【固定比率】
自己資本に対する固定資産の割合のことで、会社の長期的な支払能力を示す指標です。固定比率は100%以下になることが望ましいとされています。
【流動比率】
流動比率は「流動資産÷流動負債」で求められる、短期的な事業の安全性を示す指標です。200%程度が理想とされていますが、最適な流動比率は業種によって大きく異なります。
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財務諸表に関連する用語8選
【流動資産】
会社の資産のうち、1年以内に現金化できる資産のことです。現金・預貯金はもちろん、売掛金や有価証券、受取手形、商品、前払費用などが該当します。
【固定資産】
流通や販売を目的とせずに会社が長期間保有する資産や、1年を超えて現金化・費用化される資産を指します。具体例は以下のとおりです。
有形資産:建物や土地といった不動産、機械設備など
無形資産:特許権、営業権、ソフトウェアなど
【純資産】
会社が所有する資産の総額から負債を差し引いたもののことで、自己資本ともいいます。正味の財産とも言い換えることができ、財務状況の健全性を示します。純資産に該当する勘定科目は、資本金や自己株式、新株予約権などがあります。
【売上原価】
販売した商品・サービスの製造や仕入れにかかった費用のことです。原則的に、まだ売買が成立していないもの(在庫や提供前のサービスなど)の原価は含めません。
【売上総利益】
売上から売上原価を差し引いた金額で、粗利益ともいいます。会社が商品・サービスの販売によってどれくらいの利益を得たのか、大雑把に把握するための指標です。
【営業利益】
会社が本業で稼いだ利益のことです。「売上総利益」は売上から売上原価のみを差し引いた金額ですが、実際には仕入れ以外にも広告宣伝費や人件費、水道光熱費などの費用(販売費および一般管理費)がかかっています。そこで、「売上総利益」から「販売費および一般管理費」を差し引くと、本業で稼いだ「営業利益」が計算できます。
【経常利益】
会社の経営活動を通じて得た利益のことで、企業全体の収益力を把握するうえで重要な指標です。本業で稼いだ「営業利益」に営業外収益(配当金や受取利息など)を加え、営業外費用(支払利息など)を差し引いて計算します。
【損益分岐点】
事業において、売上と費用が同じ金額になる(利益がゼロになる)売上高のことです。損益分岐点を上回る売上があれば黒字、下回れば赤字となります。
決算に関連する用語7選
【決算】
一定期間(通常は一年)の会社の収益と費用を取りまとめて損益を把握し、決算日時点での財政状況を確定する手続きのことです。
決算月は各社自由に決めることが出来ますが、多いのは12月決算と3月決算です。
【財務諸表】
経営活動の財務状況を、利害関係者に報告する目的で作る書類を指します。財務諸表を構成する書類は以下のとおりです。
・貸借対照表
・損益計算書
・キャッシュ・フロー計算書
・株主資本等変動計算書
・附属明細書
【試算表】
決算確定前に作成する集計表です。各勘定科目の取引を記載した総勘定元帳が、仕訳帳から正確に転記されているかどうかを確認するのに役立ちます。
【当期純利益】
一定期間(通常は一年)の事業活動で得られた利益から、すべての経費や税金を差し引いた金額のことです。企業の経営成績を示す指標になります。
【自己資本比率】
企業のすべての資本のうち、自己資本がどれくらいの割合を占めるのかを示す指標です。自己資本比率が高いほど財務的な安定性が高く、倒産リスクが低いといえます。
【固定比率】
自己資本に対する固定資産の割合のことで、会社の長期的な支払能力を示す指標です。固定比率は100%以下になることが望ましいとされています。
【流動比率】
流動比率は「流動資産÷流動負債」で求められる、短期的な事業の安全性を示す指標です。200%程度が理想とされていますが、最適な流動比率は業種によって大きく異なります。
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■経理の用語を理解し、スキルアップを目指そう
本記事では、経理部門で日常的に使われる基礎用語から、実務に必要な専門用語まで紹介しました。用語を正しく理解することで、日々の業務がよりスムーズに進みます。
さらなるスキルアップを目指す方は、資格の取得を検討してみるのもよいでしょう。経理におすすめの資格は以下の記事で詳しく解説しているため、ぜひ参考にしてください。
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さらなるスキルアップを目指す方は、資格の取得を検討してみるのもよいでしょう。経理におすすめの資格は以下の記事で詳しく解説しているため、ぜひ参考にしてください。
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