パートタイマー、フルタイムパートの違いは?<アカナビ編集長のコラム~会計で働く主婦の味方~>

お役立ち情報

 

みなさん、こんにちは。アカナビ編集長の市川恵です。

お仕事を探すときに、まず気になるのが雇用形態ですよね。
今回は、パートタイマー、フルタイムパートの違いについて解説していきます。
  

■パートタイマー

厚生労働省のHPによると、
『1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用される通常の労働者の1週間の所定労働時間に比べて短い労働者』と定義づけられています。

会社で定められている、「1週間当たりの所定労働時間」を満たしているかどうかが基準となります。

求人上では、雇用形態が【パート・アルバイト】となっているケースが多いでしょう。
ちなみにパートとアルバイトに差はありません。
パート=主婦、アルバイト=学生という印象を持っている方が多いのではないかと思います。
  

■フルタイムパート

会社で定められている、正社員の労働時間と同じ勤務時間で働くことをフルタイムといいます。
フルタイムパート=給与の支払い方は時給計算だけれども、正社員と同じ全時間帯勤務のところが一般的でしょう。
また、勤務日数に関しても、週2~3日などのパート・アルバイトの労働日数とは異なり、基本的には週5日の勤務という形になります。
ここで気を付けないといけないのがフルタイム=正社員ではない、ということです。

正社員の場合は、賞与や研修などの福利厚生の対象になっています。
フルタイムパートは、あくまで時給制で正社員の労働時間と同じ勤務時間で働くパートスタッフであり、
正社員ではないため賞与の対象にならないこともあります。

会計事務所の場合、正社員は巡回をもってクライアント対応を行うことを条件とされ、
記帳代行などの補助スタッフは、パート・アルバイトスタッフとして雇用をしているというケースも少なくありません。

希望の仕事内容で正規雇用でも募集をしているのであれば、
フルタイムパートではなく正社員として採用をしてもらうのもおすすめです。
  

もちろん、ご家庭の事情で、8月は子どもの夏休みがあるから、
その時期だけ時短で勤務をするなど流動的であればパート勤務のほうが働きやすいでしょう。

面接の際に、担当者としっかり話をして、お互い納得できる働き方を見つけていきましょう。

 


 プロフィール 

市川 恵
株式会社レックスアドバイザーズ
アカナビ事業部 マネージャー

大学卒業後、大手広告代理店に入社。
半年間、求人広告の制作・進行を務めた後、営業部に異動。
約4年間、美容室向けの販促広告の営業を務める。

クライアントであった美容室のオーナーと接する中で、
女性のキャリアについて考える機会が多く、
いつしか女性の採用支援を行いたいと思うようになる。

レックスアドバイザーズにて会計業界×女性に特化をした求人サイト「アカナビ」
を立ち上げるという話をいただき2016年1月ジョイン。

《働きたいと思うすべての女性が輝ける社会へ》
を目標に、日々奮闘している。

 


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