『会計事務所』で働くことと『企業の経理』で働くことはどう違うの?<キャリアアドバイザーの徒然会計さんぽ>

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みなさん、こんにちは。レックスアドバイザーズのキャリアアドバイザーの吉岡です。

ヒラメとカレイ、パプリカとピーマン、パンケーキとホットケーキ、世の中には似て非なるものがたくさんありますね。
ちなみに吉岡はヒラメもカレイも好きですしパンケーキもホットケーキも大好きです。でも、パプリカは食べられるけれどピーマンは苦手です……。
 

会計事務所と企業経理の違いは『クライアント』が誰かということ

さて、会計事務所で働くことと、企業経理で働くことも似て非なるもの。一見似てはいますが、違うところもたくさんあります。
 
似ているところはズバリ、どちらも数字まわりを扱う仕事ということでしょう。
では、異なるところはどんな点でしょうか。
 
一番の違いは、「クライアント」の存在だと思います。企業の成長を外から支えるか、中から支えるかの違いと言い換えられるかもしれません。
 
会計事務所は「サービス業」です。事務所の規模やクライアントの規模によって異なりますが、1人10件から20件、多いと30件程度のクライアントの担当者として、税務書類の作成代行や税務相談、財務状況の分析、経営支援などを行います。
クライアントに訪問もすることもありますから、オフィスワークだけでなく、外回りの業務もあります。
 
クライアントの経営層とコミュニケーションを取る機会も多いですし、専門家として経営相談に乗ったりもします。日頃から単なる数字の処理ではなく、クライアント全体のお金の流れやスケジュールなどを理解したうえで、経営者の右腕となるような存在が会計事務所です。「外」からの支援と言いながら、むしろ「中」の方よりもその企業の方と同じ立場で、経営に対して意見を言える存在といえるでしょう。
 
企業の経理は、自社の経理業務を行います。自社のお金の流れを把握して、決算書にまとめる仕事が経理です。仕訳から請求書発行などの作業から月次年次四半期決算、給与計算、年末調整などを行います。
また、企業の規模が大きくなればなるほど業務が分業化されているので、全体を把握するというよりは、自分が担当している業務についての正確性が求められます。
経理としての業容が広い企業では、自社の経営数値を分析して経営層に報告をしたり、戦略を立てたりします。いずれにせよ、その対象はあくまでも自社です。
自社の経営を数字の面から支える縁の下の力持ちのような存在が経理の魅力ですね。
 
いかがでしたか?
会計事務所や企業経理として働くことを考える際には、それぞれの違いを理解したうえで、どのような立場で働いていきたいかを意識しながら検討してみてくださいね!

  
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 プロフィール 

吉岡 美香
株式会社レックスアドバイザーズ
キャリアアドバイザー

大学院修了後、印刷業界にて約7年間企画営業を務める。
クライアントであった各社人事部との関わりのなかで
社員のキャリアアップ・モチベーションアップにつながるような記事を担当する機会が多く、
自身のキャリアについて考えるようになる。
その後、人材業界にキャリアチェンジ。
会計業界からコンサルティングファーム、知財、企業の管理部門にわたる幅広い分野で、
自身のキャリアチェンジの経験から、転職希望者に寄り添った転職支援に力を入れている。

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