連載開始のごあいさつ 前編<アカナビ編集長のコラム~会計で働く主婦の味方~>

お役立ち情報


みなさん、こんにちは。市川恵と申します。
 
私は現在、会計に特化をした求人サイト「アカナビ」の企画営業に従事しております。
 
アカナビは「育児中の主婦」や「税理士試験勉強中の方」など、働く時間に制限がある方たちに寄り添った求人サイトをモットーにしています。
採用事例の中には、「子育てが落ち着いて再就職したい」「介護と両立できる働き方がしたい」という方も多くいらっしゃいます。
 
今まで多くの会計事務所と関わってきた経験を活かし、皆さまにお役に立てるコラムを書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくおねがいします!
 
さて、第1回目は、私が現在に至るまでの経緯をご紹介したいと思います♪
いろいろと思い入れが強く、内容が長くなってしまったので、2部に分けてお届けします。

 
1989年4月。東京都・世田谷区にて産声をあげたわたくしですが、それはもう大事に大事に育てていただき、いわゆる箱入り娘でした。
家族は、医療系の技術者だった父と、専業主婦の母。3個上の兄が一人います。
 
母は、検査技師として非常に優秀だったのですが結婚後、家庭に入りました。
当時は、それが普通のことだったと思うのですが、物心ついたころから私は、
「母のように専業主婦でなく、電車の中で新聞を読み、ヒールを履いてさっそうと街を歩くキャリアウーマンになりたい」
と思っていました。
 
中学では高校・大学まで進学できるエスカレーター式の学校に入学をしました。
父と母は、高・大と受験をしており苦労したので、娘には楽をさせてあげたいという思いからでした。
たしかに勉強は苦手だったので今思えば、父と母は最善の選択をしてくれたのだと思います。
 
しかし、当時の私は、どこかレールをひかれているような気がしていて
「自由に人生を選びたい、自立をしたい」という思いがさらに強くなりました。
そして高校卒業の日に、その足で近所のファミリーレストランに求人応募をして働き始めました。
 
24時間のお店だったので、土・日は朝6時から勤務をしました。
世田谷の中でも忙しいお店で、そこに勤務ができる店長は本社行きになるので、出世店と言われていました。
 
自分で稼いだお金で仲間たちと旅行に行き、好きなようにお金が使える嬉しさ、
サービスを通じお客様が喜んで帰っていく姿にやりがいを感じ、扶養の範囲・年間130万円ぎりぎりまで働きました。
 
最終的に、大学4年生のころはバイトリーダーも務めており、単位もフル単。
学生の鏡だと自負していたのですが、2012年、就職時はリーマンショックと震災のため全く内定をもらえない状況でした。
 
具体的にはエントリー200社。面接は70社。
夏を過ぎるころには新卒採用のサイトも募集を締め切り、絶望の淵に立たされました。
 
「こんなに今まで頑張ってきたのに仕事がないのはこんなにもつらいものなのか」
と自宅で一人泣いたものです。

 
次回につづく…!

 
▶▶本コラムの後編はこちら
 

 


 プロフィール 

市川 恵
株式会社レックスアドバイザーズ
アカナビ事業部 マネージャー

大学卒業後、大手広告代理店に入社。
半年間、求人広告の制作・進行を務めた後、営業部に異動。
約4年間、美容室向けの販促広告の営業を務める。

クライアントであった美容室のオーナーと接する中で、
女性のキャリアについて考える機会が多く、
いつしか女性の採用支援を行いたいと思うようになる。

レックスアドバイザーズにて会計業界×女性に特化をした求人サイト「アカナビ」
を立ち上げるという話をいただき2016年1月ジョイン。

《働きたいと思うすべての女性が輝ける社会へ》
を目標に、日々奮闘している。

 


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