会計事務所で働きたい!「会計入力スタッフ」と「税務補助スタッフ」の違いって何?<キャリアアドバイザーの徒然会計さんぽ>

お役立ち情報


  
▶▶アカナビで求人を見てみる
  

みなさん、こんにちは。
最近、「中秋の名月」が満月とは限らないということを知りました。
なんとなく9月の満月のことを中秋の名月と呼ぶのかと思っていたのですが、違うのですね。
中秋の名月は旧暦8月15日の月のことで、今年は10月1日が旧暦の8月15日にあたる日でした。
満月は翌日の10月2日でしたから、
今年の中秋の名月は、9月でもなく満月の日でもなかったのですね。
まだまだ知らないことばかりで楽しいです。

さて、会計事務所・経理に専門特化した求人・転職サイト『アカナビ』などに載っている求人を見て、
「なんとなく知っているけれど実ははっきりと分からない」というような職種名や用語はありませんか?
先日テーマとして取り上げた「税理士法人と会計事務所の違い」もそんな用語の一つだったのかなと思います。

今回は、「会計入力スタッフ」と「税務補助スタッフ」の違いについてお話します。
おおまかにお伝えすると、
「税務補助スタッフ」のなかに「会計入力スタッフ」が含まれている、
とイメージしていただくのが分かりやすいかと思います。
  

税務補助スタッフとは?

「税務補助スタッフ」は、「税務スタッフ」、「税理士補助スタッフ」と呼ばれることもあります。
「税理士」のお仕事を補助する、つまり税理士の業務を裏で支えてサポートしている方々のことを税務補助スタッフと呼びます。
  

税理士の独占業務は「税務の代理」「税務書類の作成」「税務相談」の3つで、
税理士の資格をお持ちでないと携わることができません。
しかし、これら独占業務に付随する周辺の業務については、
税理士の資格を持っていない方でも対応することができます。
  

税務補助スタッフの具体的な業務内容は?

具体的には、日々のデータ入力や伝票整理、記帳業務、税務署に直接提出する以外の書類の作成やチェック、
会計・税務ソフトを使用しての資料作りなどが税務補助スタッフの業務内容です。

また、電話応対や接客、税理士のスケジュール管理などを行うこともありますし、
事務所によっては、税務補助スタッフがクライアント企業のオフィスに訪問することもあります。

税理士の近くで、税理士と一緒にお仕事をしますので、
税理士の方々のノウハウを吸収しながら日々実践的に経験を積んでいけるため、
税理士を目指している方、税務を専門的に勉強したい方にとっては打ってつけのポジションとも言えます。
  

会計入力スタッフは何をする業務?

そして、税務補助スタッフの業務のうち、日々のデータ入力や伝票整理をメインで担当するのが入力スタッフです。
正しくデータを入力することは、様々な資料を作成する際の基本となる大切な作業ですね。
会計事務所未経験の方は、会計入力スタッフからスタートし、少しずつ税務補助業務にチャレンジしていくことが多いようです。

いかがでしたでしょうか。
「これってどんな意味?」という言葉がありましたら、お気軽に連絡してください!

 
 
 


 

 プロフィール 

吉岡 美香
株式会社レックスアドバイザーズ
キャリアアドバイザー

大学院修了後、印刷業界にて約7年間企画営業を務める。
クライアントであった各社人事部との関わりのなかで
社員のキャリアアップ・モチベーションアップにつながるような記事を担当する機会が多く、
自身のキャリアについて考えるようになる。
その後、人材業界にキャリアチェンジ。
会計業界からコンサルティングファーム、知財、企業の管理部門にわたる幅広い分野で、
自身のキャリアチェンジの経験から、転職希望者に寄り添った転職支援に力を入れている。

————————————————
会計事務所、管理部門、コンサルティングファーム、特許事務所の転職をお考えの方は
本キャリアアドバイザーを指名して相談することができます。
▶ご希望の方はこちらから(レックスアドバイザーズの人材紹介サイトのページが開きます)

 


新着求人一覧


求人を今すぐ検索する

アカナビメルマガへのお申込みはこちら