未経験でも歓迎!こんな方と働きたい!会計事務所が求めるスキル①<キャリアアドバイザーの徒然会計さんぽ>

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昔むかし、ある女の子がお母さんと一緒にスープを作っていました。
ちょうどお鍋を火にかけたところで電話がかかってきました。
「電話に出てくるから、お鍋を見ていてね」とお母さん。
女の子は「うん!」と自信たっぷりに答えました。
それから数分後。
お母さんが目撃したのは、
沸騰して吹きこぼれるスープをただただ必死に眺めているわが子の姿でした……。

これは今でも母がことあるごとに持ち出す、わたしの幼いころの恥ずかしいエピソードです。
我ながら、なんてコミュニケーション能力のない子どもだったのか……。
 

さて、会計事務所の方に「どんな方を採用したいですか?」と質問すると、
「コミュニケーションが取れる方」という答えが返ってくることが本当に多いです。

会計事務所の方々が口をそろえて「コミュニケーションが大事だ」とおっしゃるのは、
ものごとを曖昧にせず、ことばの意味を正しく理解できる方を採用したいという理由からです。

会計事務所にはじめて挑戦される場合、会計ソフトへの入力を担当されることが多いかと思います。
入力作業1つとっても、コミュニケーションは大切です。

たとえば、「明日までにある資料の入力を頼まれた」としましょう。
そんなとき、以下のようなちょっとしたコミュニケーションで、ミスや行き違いが少なくなります。

「こちらの資料のこの箇所を会計ソフトのここに入力するのですね?」
「明日の12時までに入力でよろしいでしょうか」
「入力が終わったら○○さんに報告しますね」
 
 
また、「相手の業務状況やスケジュール」と、「自分のタスク状況や作業スピード」を把握しながら、
業務を進めることを意識されると、とてもいいと思います。
ご自身への信頼感も増しますし、作業を依頼なさった方はとっても助かるのではないでしょうか。

たとえば、
「本日のうちに作業を終わらせれば、明日の午前中にチェックしていただけますよね?」
「今日予定していた作業が早く終わりそうなので、この入力も本日終わらせられると思います」というように。
 
 
会計事務所の採用担当者はこのように、コミュニケーションを上手くとりながら仕事を進められる方を求めている傾向にあります。

もし、会計事務所や数字まわりの仕事を今まで経験したことがないという方がこのコラムを読んでいらっしゃったら、
未経験であることはあまり気にせずに、ぜひ会計業界にチャレンジしてみてください!
一般企業での経理経験をお持ちの方も、会計事務所でスキルや経験を活かすことができます。
はじめから一人でお仕事をお願いすることはないですので、安心してくださいね。

そして、会計事務所で働き、会計の知識と実務経験を積むことには様々なメリットがあります。
次回は、そんなお話をいたしますね。お楽しみに。
 
 
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 プロフィール 

吉岡 美香
株式会社レックスアドバイザーズ
キャリアアドバイザー

大学院修了後、印刷業界にて約7年間企画営業を務める。
クライアントであった各社人事部との関わりのなかで
社員のキャリアアップ・モチベーションアップにつながるような記事を担当する機会が多く、
自身のキャリアについて考えるようになる。
その後、人材業界にキャリアチェンジ。
会計業界からコンサルティングファーム、知財、企業の管理部門にわたる幅広い分野で、
自身のキャリアチェンジの経験から、転職希望者に寄り添った転職支援に力を入れている。

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