長期休み中の子供の居場所を考える

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長期休み中の子供の居場所を考える

GWも終わり、進学・進級したお子様たちも、大分新生活に馴染んできた頃でしょうか。同様に、ご家庭を支えるお母さんたちの中には、1日のスケジュールや学校行事の年間予定など見通しが立ち、仕事復帰を考えられている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、あと2か月もするとやってくる夏休み。特に幼稚園や低学年のお子様がいるご家庭では、学校がない間の平日はどう過ごしたら…?と今から頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
アカナビ事務局の主婦スタッフの実録をまとめたコラムもありますので、よろしければこちらも是非ご一読ください。
子供の夏休みってどうしてる?パートで働く小学生ママのリアルな長期休み事情

本コラムでは、それ以外の選択肢も含めていくつか長期休みを乗り切るプランをご提案いたします。お子様の年齢や人数、ご家庭の状況によって検討出来ないものもあるとは思いますが、何かのヒントになれば幸いです。

■実家、家族に協力してもらう

夫がテレワーク可能な仕事であれば、シフトとテレワークの日を合わせて、夫に子供の昼食など協力してもらい、日数的に無理な部分はパートの日数を減らして対応する、という話も聞きます。
あるいは両親や義父母、兄弟に預けられる環境であれば、親の負担は少なくて済みますね。1日は夫のテレワークに合わせて、1日は両親のところへ、とバランス良くお願いすると、更に負担も減らしやすくなります。

親類が近距離に住んでおらず、例えば車や電車がないと行けない場所なら、お子様の年齢にもよりますが1週間ほど子供だけでお泊りに行く計画をするのも一つの手段です。普段と違う環境やルールの下で生活することは、修学旅行や林間学校のように、子供にとっても社会性を身に付ける良い経験になります。
ただ、祖父母は孫とは言え普段より人が多い環境で過ごすことで体力・気力を使いますので、事前にきちんと相談と準備をして、なるべく負担がかからないよう配慮する必要もあります。

■学童保育を利用

普段は学童に通っていない子供でも、夏休み中の必要な日数だけ申し込める制度を設けている自治体もあります。
実施しているかどうか、また実施していても何時まで預かってもらえるのか等、自治体によってかなり差が大きいので、ご自身のお住まいの地域の制度を是非調べてみてください。午後まで預ける場合はお弁当が必要な場合が多いので、そちらの準備も必要です。

民間の学童であれば長期休みのみでも受け入れているところも多く、日数や時間の自由度はより高くなります。その分費用は高めになってしまいますが、お昼ご飯の用意もしてくれる所や、スクールバスで習い事までの送迎をしてくれる所もあり、サービスが手厚いのが特徴です。
いずれにしても、きちんと朝起きてご飯を食べる、という規則的な生活を守りながら、友達と遊んだり宿題をしたり、子供も有意義な時間を過ごせそうですね。

■習い事・サマーキャンプに参加

中学校受験を見据えている場合、小学校中・高学年になると塾に通う子も多く、特に受験対策の夏期講習はかなりみっちり行われるので、日中はほぼ塾通いとなるようです。低学年向けのクラスもありますが、復習がメインで時間も2・3時間と短いので、送迎のことを考えても仕事のある日に通ってもらうのは難しそうです。

その他の習い事でも夏期集中レッスンや泊りがけのサマーキャンプ、ボーイスカウトやガールスカウトなども開催されていますので、子供が興味を持てるものが見つかれば良い成長の機会になります。

■一人で留守番

最終手段として、子供の年齢にもよりますが、どうしても他の場所を手配ができない、自身や家族も含めテレワークも難しい場合は子供だけで留守番をさせる、という人もいるようです。
その場合、勤務先に事情を相談して、せめて仕事を普段より短時間に変更してもらえないか交渉してみましょう。
子供に一人で自宅にいてもらう場合は、ガスの元栓は閉めておく、インターホンに出ない、困ったことがあればすぐに電話する(連絡先とキッズケータイをセットで置いておく)など、約束事をしっかり決めることが大事です。
アプリと連携して家の様子を確認出来る見守りカメラや、玄関のドアが開いたら通知が来る開閉センサー等も、今は数千円ほどで購入できるので、約束事とセットで用意するのも良いかもしれません。

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いざ必要となった時に在宅勤務をスムーズに活用するためには、長期休み前に仕事を始めて、自身が業務内容や環境に慣れておくことも重要。是非チェックしてみてくださいね!

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