会計入力のお仕事に興味があるのですが、簿記3級は必須でしょうか?<アカナビ編集長のコラム~会計で働く主婦の味方~>

お役立ち情報

 

みなさん、こんにちは。アカナビ編集長です。
今回は転職者からの質問でよくいただく簿記3級は取得しておいてほうがいいのか?についてです。
結論から言いますと、絶対にあったほうがいいです…!

簿記3級を持っていない人の場合

簿記3級を取得していない人材を採用している会計事務所もありますが、その場合の多くはクライアント先で社長と話しをする業務(巡回)に就く傾向が高いです。
巡回の業務では、簿記の知識がなくても<営業力>や<交渉力>が求められるので、特に資格は問われないのです。
ただし、簿記の知識はないよりもあった方が重宝されます。

  

簿記3級の知識が必要な会計入力業務

会計ソフトを使ったデータ入力作業の場合、営業力は逆に問われなくなりますが簿記のスキルが必須となります。
しかも、簿記の知識は誰かに教えてもらうようなものではなく、自分自身で勉強をして学ぶものという考え方が一般的のようです。

会計事務所としては、会計ソフトを使った実務部分はなければ教えるけど、知識部分はご自身でその学習をしてもらいたいというのが本音。

さらに本音を言うと、簿記2級を持っておいてもらえると助かるという会計事務所も多いです。

では、簿記の資格はどれくらい難易度が高いのか…というところですが
簿記3級の場合、直近2月の試験合格率は約50%です…!

決してとても難しいものではありません。
2級は28.6%と難易度が急にあがってしまいます…。

ちなみに簿記の試験は年間で3回チャンスがあります。
現在は新型コロナウイルスの影響が考えられるので、受験を考えている方は事前にしっかりと調べておくことをお勧めします。

実は私も、この仕事に就いてから簿記3級を受験しました。
数字が大の苦手な私でも仕事と家事の合間を縫って150時間ほど勉強をして72点というギリギリラインで合格できました…!(合格点は70点)

通常50時間勉強すれば受かるらしいので、私がどれだけ苦戦したかはお分かりになるかと思いますが…。

ちなみに最近、経理の研修を受講する機会がありました。
すっかり簿記も忘れていたのですが、やはり説明してもらえると思いだすものですね。

私のように経理の仕事には就いてなくても、簿記の知識は役に立つことも多いので是非、みなさんにも挑戦してほしいです。

 


 プロフィール 

市川 恵
株式会社レックスアドバイザーズ
アカナビ事業部 マネージャー

大学卒業後、大手広告代理店に入社。
半年間、求人広告の制作・進行を務めた後、営業部に異動。
約4年間、美容室向けの販促広告の営業を務める。

クライアントであった美容室のオーナーと接する中で、
女性のキャリアについて考える機会が多く、
いつしか女性の採用支援を行いたいと思うようになる。

レックスアドバイザーズにて会計業界×女性に特化をした求人サイト「アカナビ」
を立ち上げるという話をいただき2016年1月ジョイン。

《働きたいと思うすべての女性が輝ける社会へ》
を目標に、日々奮闘している。

 


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