アマヤ・パートナーズ税理士法人様 採用成功事例(未経験入社/1児のママ)

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アマヤ・パートナーズ税理士法人様 採用成功事例(未経験入社/1児のママ)

(簿記3級、ファイナンシャルプランナー所持:20代・1児のママ)


大学卒業後、保険会社に入社をしました。

ノルマに追われ、大変だなと思った時期もありましたが、仕事で得られる達成感や忙しいながらも充実している日々が好きでした。

ただ、私も主人も転勤族だったため主人についていくという形で退職をし、その後はアルバイトとして飲食店などで働いていました。

子供が生まれてから、落ち着いたのでまた仕事をしたいと考え、保険営業時代に取得した簿記とファイナンシャルプランナーの資格を活かし転職活動をしました。

私の場合、保育園は決まっていなかったのですが親が近くに住んでいるので預けることが可能でした。

転職活動中も実家に預け面接にも行っていましたが現実は思ったよりも厳しく、保育園が決まってないと面接官から「決まってないの…?」と言われ不合格になることもありました。

ある程度は覚悟していましたがここまで受け入れてもらえないものだと知り、愕然としました。

そんなときに出会ったのが「アカナビ」に掲載されていたアマヤ・パートナーズの求人でした。

私のような子育て中の女性が働いているシーンや、談笑しているシーンが数多く写真で記載されていて、まるで自分自身がそこで働いているような気分になりました。

週3日から働けるのも嬉しいポイントでしたし、何より正社員に切り替えもできることも応募しようと思ったポイントになりました。

面接に行っても断られるのが怖く、忙しい毎日にプラスして転職活動をするのが億劫になっていました。

一度、社会から離れると後がなくなる、という話はよく聞きますが本当にそうなんだと実感をしました。

色んな考えがあるとは思いますが、私は出産をしてからも働きたいと思っていました。

子どもといられる時間は減りますが、働くことで家計の負担も減りますし、 仕事を通じて得られるやりがいも人生を彩る上で大きなものだと思っています。

会計事務所に入社をすれば毎年変わる税法も勉強をし続けなければなりません。

家事、子育て、仕事とやらないといけないことは多く毎日ばたばたとしていますが、それでももがきながらも社会に出たいと思っている女性はモチベーションも高いと思いますし、私の周りのママ友も元々バリバリと働いていて「本当は外に出て働きたい」と言っている方は何人もいます。

時間に制約はありますが、そんな女性を受け入れてくれる会計事務所や企業が増えてほしいなと願っています。



アマヤ・パートナーズ様 採用成功事例


アマヤ・パートナーズ税理士法人 代表社員 税理士 天谷 徹 氏

1971年生まれ。東京都出身。

青山学院大学理工学部経営工学科卒。

2001年税理士試験合格。翌年税理士登録。

大手会計事務所の勤務を経て、2005年父親が経営する会計事務所に入所。

同年12月、アマヤ・パートナーズ税理士法人設立。2012年、事務所を三田に移転。

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「働き方改革」が積極的に議論され、女性の社会進出がさらに進んでいくものと期待される中、特に税務会計は、女性のキメ細やかさを大いに発揮できる仕事だと思います。

当社でも、女性に活躍していただくため、これまで多数のパート社員を採用しています。

パート社員は、週に一度税務会計の研修を受けたり業務効率化について意見交換したりしていますが、皆から積極的な発言があり大変助かっていますので、育児や介護をされている女性も含め幅広く採用していきたいと考えています。

「アカナビ」は、会計の仕事に就きたい女性に特化している点と、写真も豊富で所内の雰囲気がわかりやすく入社後のギャップも軽減できるので、今回利用を決めました。

掲載が開始されると予想以上に反響があり、子育てしながら勉強中という女性や、会計事務所経験者を採用することができ、素晴らしい縁に恵まれて非常に満足しています。

掲載期間中も、求職者が求人広告のどの部分に興味を持っているかなど具体的なアドバイスを下さり、アカナビ営業担当の皆様には親身にサポートいただき大変助かりました。ありがとうございます。再度広告掲載をする際には、是非またご協力お願いいたします。